独立の計画を立てる!美容室オープン3か月前からの準備

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美容師が独立するまでにしておく事が前回記事にしましたが、今回は独立からオープンまでをさらに詳しく説明していこうと思います。

もちろん全ての美容室に当てはまるとは限りません。個人店規模のサロンを立ち上げる際の話ですが良かったら参考にしてみてください。

独立の為に20代美容師がやっておくべき7つの事

総額は?20代で独立し美容室をオープンする為にかかった費用

上記の関連記事も良かったら参考にして下さいです。

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美容室のオープンまで

3か月前

この段階ではイメージする事を大切にしましょう。

  • どんな客層をとりたいのか?
  • お店のコンセプトは?
  • 内装は?
  • 店名は? etc

とにかく自分のイメージできるだけのモノを頭から絞り出す作業です。もちろん忘れないためにノートなどに記しておいてください。

しっかりとイメージができていれば後の工程がスムーズに運べます。

それが決まったら美容ディーラーや内装業者等お世話になる方々に一報を入れます。

直前では他の仕事が立て込んでいることが考えられるため、あらかじめオープン予定の旨と大まかにでもオープン予定日を伝えておいて下さい。

融資を受けるならこのタイミングで忘れず申請をしておいてください。お金が間に合わなくてオープンが延期というのが最悪のシナリオです。

各方面に連絡を取ることが多くなります。自作の名刺なども作りスケジュール表でアポの時間等はしっかりと管理してください。

2か月前

物件を決めにかかります。事前にいくつかピックアップしてあるはずですので契約の手続きをします。お願いする工事業者とも打ち合わせし、工事の日程を決めていつから契約するのかを決めて下さい。

1から美容室を作ろうとするとだいたい2~3週間かかります。遅くてもオープン2週間前にはお店が完成しているように逆算しましょう。

物件契約をするとついに動き出した実感が沸いてきます。焦りや不安もこのころから感じるようになります。プレッシャーと上手く付き合いましょう。

美容ディーラーとも打ち合わせをし、入れる商材をピックアップしましょう。

ホームページは作成に時間がかかります。ホット○ッパーなども同様。早めに連絡しておきましょう。

融資の審査も同時進行です。国金なら面接が入ってきますので事業計画書の作成も忘れずに。

独立を成功させる為の事業計画書の書き方と4つの注意点

こちらをご参考に。

バタバタした毎日が続きますが一か月前にはもっと忙しくなりますので適度に休むこともお忘れなく!

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1か月前

融資が決定し一安心…と思いきや、やることが山積みです。

工事が始まりますね。

まず保健所に連絡し、検査の日程を決めます。検査日にはお店が完成していないといけませんので工事が完成したタイミングで予約しましょう。翌日には検査済みの承認がおりますので最悪ギリギリでも大丈夫です。

チラシ集客をするなら早めに連絡しておきます。名刺やショップカードを作ってくれる方にも連絡し、作成に入りましょう。

その一方、毎日のように打ち合わせが入り、契約書にサインをする毎日です。

空いた時間で備品等も揃えに走らないといけません。チラシも届いた日から計画的に配っていきましょう。ポスティングの理想はオープンまでに3回同じところに入れれることです。

2週間前、1週間前、3日前と計画的に入れましょう。

ハードな日々が続きます。体調管理には注意です。

1週間前

1週間前には90%完成しているのがベスト。

必要であればプレオープンなどをして、足りないものをピックアップしましょう。

チラシ等の宣伝活動も引き続き行います。

スタッフ全員で話す機会を増やし、お店の方向性や注意点、コンセプトなどを再確認してください。

これらをクリアし、晴れてオープンです!!

もちろん多少前後することはあると思いますが、ほぼこの流れで進めていけば問題ないはずです。

大事なのは少しだけ”気を抜くこと”。なんでも完璧にしようとしすぎると逆に思い通りにならない悪循環に陥ります。

はじめてのことならうまくいかなくて当然です。少し肩の力を抜いて、その場その場でベストな選択をしていきましょう。

ではまた。

 

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