独立前に知っておきたいネイルサロン経営における問題点

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こんばんは。今回はネイルサロン編です。只今ネイルサロンは2店舗経営しています。

美容師ですのでネイルの技術においての知識は皆無でございますが経営、独立のポイントについて少し書かせて頂きます。

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ネイリストも独立志向の方もきっといると思いますので参考になれば幸いです。

ネイリスト独立のポイント

自宅サロンか店舗を構えるか

まず自分のスタンスを明確にしましょう。ネイルがやりたいのは共通事項ですのであとは趣味なのか仕事なのかです。

どちらがいいということはありません。自分のやりたいネイリスト像に従っていきましょう。

ただメリットデメリットは知っておく必要があります。

自宅サロン

  • 家賃などを抑えられる
  • お客様も自分もリラックスできる
  • 知ってもらう努力をしないと新規客獲得が難しい
  • 今後スタッフを増やすのが大変

店舗サロン

  • 看板なども出しやすく自宅サロンに比べると集客しやすい
  • ネイル上級顧客から支持されやすい
  • 固定費が高くつく
  • ライバルとの差別化を図る必要性

こんな感じでしょうか。

一番の問題はやはり集客に関してでしょう。プライベートな空間は自分や仲の良いお客様、知り合いにとっては居心地の良いものですが全くの新規客には敬遠されがちです。新規を獲得していくなら紹介に強くなる必要性があります。また自宅サロンは趣味でやっている方も多く、お客様もそのことはわかっていますので上質を求められる方はやはり店舗に足を運ぶことが多いのです。

時間単価を設定する

これは自分がどれだけどんな客層を取りたいかというものです。ネイリストや店舗により時間単価は様々で8000円のとこもあれば2000円のところもあります。

考えてみましょう。仮に2000円の単価で仕事するなら利益を出すには

  • 月に最低でもどれだけ客数が必要なのか?
  • 日にすると1日何人なのか?
  • 時間にすると一時間あたり何人なのか?

このハードルが単価が低いほど上がっていきます。下がれば下がるほど激務ということです。オフ込での施術が平均2時間くらいだとは思うのですが時間単価が3000円を切るようならそれでは遅すぎです。店舗の場合、仕事として成り立たなくなってしまうので注意してください。

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テイストを決める

自分の好きなテイストを決め、どんな店なのか、どんなお客様に来てほしいのかを明確にしていきましょう。

どんなデザインでもおまかせ!!的な感じよりはテーマを絞り特化した方がお客様も選びやすいと思います。

ただ気をつけて欲しいのは商圏のマーケティングはキチンとしておいてください。閑静な住宅街で主婦の方が多いのに派手なネイルを打ち出しても仕方ありません。自分の好きなテイスト、商圏の客層から総合的に判断が必要です。

厳しいようですが

たくさんの方を面接してきましたが、プロって呼べるネイリストって少なかったという印象です。

低価格化が進み、セルフでもネイルができる世の中、本当に実力がないとネイルを仕事としていくのは難しいと感じています。

趣味でやりたいならそう割り切ったほうがよいでしょう。収入のことは考えないほうがいいです。

また経営側としても趣味でやりたい方は求めていません。常に高め合い、上質なものをお客様に提供する。それをお客様が求めていらっしゃるからです。

仕事とするのならプライドを持って常に向上していく自分作りが必要ですね。

自分もまたネイルに対する理解をさらに深めて良い店舗作りに励みたいと思います。

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