稼げるのか?ネイリストの給料体系3パターンについて

お金

ネイリストの給料決して高くない。しかし、中には驚くような収入を得ている人も存在するのが事実である。

一体どのような給与体系になっているのだろうか?やはり仕事としていくからには気になるポイントである。

今回はネイリストの給料体系として一般的なものを例に挙げみていくのでネイリストを目指している方、興味のある方はぜひ参考にしてほしい。

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また美容師やアイリストもこれに準ずるところがあるので最後まで読んで頂けるとありがたい。

ネイリストの給料体系

大きくわけると2パターンに分類される。それぞれにメリットデメリットがあるので注意して読んでほしい。

ちなみにだがネイル業界の平均月給は約18~20万という数字が出ているので先に述べておく。

固定給

固定給のメリットはなんといっても安定性である。自分の売上に関係なく決まった額面が頂ける。

おそらくはじめはこの固定給から始まるサロンが多いだろう。売り上げがあがるに応じて後から解説する歩合制に切り替わっていくのだ。

デメリットもある。

どれだけ頑張ろうが給料が変わらない点だ。他人との比較もできてしまう。自分の売上が50万、違う人が20万。でも給料は同じ。納得できるだろうか?

最低限は保証されているがそれ以上はないというのが固定給の特徴である。

歩合給

こちらの給料体系は売上に応じて額面が変動するものだ。リスクはあるかも知れないが自分に還ってくるものも大きい。売れているネイリストはほとんどが歩合制である。

自分の実力に自信がついてきたらオーナーや経営陣に申告し歩合制に切り替えてもらうことをおすすめする。

セミコミッション

こちらは固定給+歩合給を組み合わせたもの。

例を挙げると固定給18万+売上50万以上の30%が歩合として給料の反映される。つまり売上が60万だった場合50万を10万超えているのでそれの30%、約3万円が歩合として給料に上乗せされるシステムだ。

サロンにより%などは違うので契約の際によく確認しておくことをおすすめする。

フルコミッション

完全歩合とも呼ばれる制度だ。固定給は廃止され、その代り歩合の%が大きい。

例を挙げると歩合が50%の契約の時、売上が80万なら給料は40万である。

こちらもサロンにより%が異なるためよく確認しよう。

もちろん売上がなければ収入も0なのでリスクは高い。しかし、売れているネイリストはほとんどがフルコミッションだ。それだけ仕事に真剣に取り組んでいるということである。

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役職手当

固定給、歩合給に問わず、店長やチーフなどの役職に就けば手当が支給される。

サロンにより額はことなるが5~10万程度のことが多いだろう。固定給+店長手当で月30万近くの収入を得ているネイリストも実在するのが事実である。

只、役職はそれにふさわしい人にしか与えられないという事と全員がなれるものではないということは理解しておくべきである。

まとめ

参考になっただろうか。どんな職業でもそうだがリターンの大きいものにはリスクがつきものだ。

ネイリストも美容師やアイリスト同様、お客様から支持されて初めて売上を上げることができる。お客様に支持されないと当然だが給料があがることはない。

ストイックになろう。ネイリストとして貴方が売れるか、売れないかは貴方次第である。

自分の技術や人間性を磨いていくことが必ず自分の生活を潤すことに繋がっていくはずだ。

 

美容師の給料はなぜ安いのか?4つのポイント

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