目指せ1発合格!JNAネイル技能検定試験の詳細を説明

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現在ネイリストの資格は国家資格ではないのが現状だ。

しかし美容師の資格と比べてもはるかに多くの資格が存在している。

今回はネイリストにとってもっともポピュラーなJNAネイル技能検定試験について説明していく。

取得を目指している方は是非参考にしてほしい。

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JNAネイル技能検定試験の詳細

まずこれは日本で最も有名と言えるネイル資格だ。

1〜3級まで階級があり、もちろん上にいくほど試験の難易度も上がり合格するのが難しくなる。

特に1級においては合格率が40%以下とも言われる狭き門だがプロのネイリストを目指すなら確実に取得しておいてほしい。

どの階級の試験の内容も学科実技に分かれており、ネイリストとして正しい知識と技術を身につけているかを問われるものだ。

共通事項

学科は全100問80点以上が合格、実技は50点満点38点以上で合格である。

実技では仕上がりの他、自分のテーブルの準備、消毒機器の有無、モデルの爪の状態なども事前に審査され採点される。

ゴミはかならず持ち帰ろう。なぜなら『自分のゴミを持ち帰らない』などのマナー違反も減点対象となるからだ。

また各検定には受講料が必要なので気をつけてほしい。

  • 3級 6000円
  • 2級 8000円
  • 1級  10000円

では各検定の詳細を見ていこう。

3級

まず多くのネイリストが最初に取得するのがこの3級だ。

これに合格することによりネイルケア、ネイルアートの基礎的な知識と技能を身につけている事を証明できる。

試験は年に4回だ。1.4.7.10月が試験月なので忘れないようにしよう。

学科

  • 衛生と消毒について
  • 爪の構造についての基礎知識
  • 爪の病気やトラブル
  • ネイルケアの基本技術

などが出題される。ネイルに携わる者としての常識でなのでしっかり頭にいれておこう。

実技

  • ネイルケア
  • カラーリング

である。

技術はやはり基礎が大切。できるネイリストほど基本を大切にするものだ。

2級

サロンワークに対応できるネイルケア、リペアの他チップ&ラップ、アートに関する技術及び知識が求められる。

ここから難易度がグッと上がる。JNAのデーターでは2級の合格率も40%ほどだ。合格率が80%近い3級とに比べかなり難しい事が分かる。

2級から上はお客様へネイルを提供できる技術と知識がある事の証明なのでしっかりと取得していこう。

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学科

  • 3級検定と同内容

  • リペアの種類やチップ及びラップの基礎手順
  • その他実践的技能全般
  • プロフェッショナリズム

が出題される。

実技

  • ネイルケア
  • カラーリング
  • ネイルアート
  • チップ&ラップ

である。事前準備の審査があるのは2級も共通だ。

学科、実技ともに実践的な課題が多いのが2級の特徴。

こちらも1.4.7.10月と年4回受験することができる。

1級

合格率が40%以下の難関。

かなりレベルの高いものを要求されるが、プロのネイリストと認めてもらうには最低ラインとして取得しておきたい資格だ。

1級を取得してようやく一人前のネイリストと呼べるといっても過言ではない。それだけ技術職は厳しいという事である。

学科

  • 2級と同内容

  • スカルプ等エクステンションの手順

実技

  • ネイルケア
  • カラーリング
  • ネイルアート
  • チップとフォームの状態
  • エクステンション

である。

高難度だがネイリストは毎日これをお客様に提供している。必ず技術を習得しよう。

1級のみ検定は4.10月の年2回なので間違えないように注意しておこう。

まとめ

検定を受けるにあたってJNAの公式ページも是非見てほしい。

詳しい日程の確認や問題集を手に入れる事ができる。

JNA公式ページ

検定の詳細についてこちらのページも非常に参考になる。

ネイル検定2級〜NEVER まとめ

1級に合格すると就職にも非常に有利になる。

だが、あくまで検定合格はスタート地点だ。ゴールではない。

検定をもってなくともたくさんの指名客をもっているネイリストはいる。

検定にも合格し、多くのお客様に支持されてこそ一流のネイリストと呼べるのではないだろうか。

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