洗い流さないトリートメントの使い方で1番効果的なのはコレだ!

みなさん髪のケアしてますか?

ほとんどの方がカラーやパーマをする時代です。トリートメントをきちんとしたのに時間が経ったらパサパサ…なんて事ありませんか?

そんな時に活躍するのが洗い流さないトリートメントです。女性の方なら1本はもっているアイテムなのではないでしょうか?

でも…美容師としてお客様とお話ししていても以外と使い方を知らなかったり、間違った使い方をしてしまっている方は多いように思います。

【これではダメだ!!】ということで洗い流さないトリートメントの正しい使い方を解説していきたいと思います。もし、使ってないという方も非常に優秀なアイテムです。これを機にぜひ使ってみてくださいね!

スポンサードリンク

洗い流さないトリートメントって?

まずトリートメントにはなぜ洗い流すタイプと洗い流さないタイプがあるのか知っていますか?

どちらもトリートメントなのですが実は効果や使い方が違います。

洗い流すトリートメントの効果

これはインバストリートメントとも言われ、みなさんが普段お風呂で使っているトリートメントです。

髪に栄養を補充し、表面に被膜をはることでからまりを抑えたり、髪をキレイにみせる役割があります。コンディショナーやリンスもこれの仲間です。

どちらかというと髪の補修に特化しています。

洗い流さないトリートメントの効果

こちらが今回説明する洗い流さないトリートメント。アウトバストリートメントともいいます。

基本的にはお風呂上りに使い、そのままドライヤーで髪を乾かします。インバストリートメントと同様の効果の他、ドライヤーの熱、紫外線から髪を守ったり、ドライヤーの熱の力で栄養を浸透させるものもあります。

こちらは髪の保護に特化していると言えます。

エイトログ
例外はありますが洗い流すトリートメントは”髪をキレイにしていくもの”洗い流さないトリートメントは”今よりダメージさせない為のもの”と思ってもらうといいと思います。

洗い流さないトリートメントにも種類がある

実は種類が4種あるのをご存知ですか?

  1. ミストタイプ
  2. オイルタイプ
  3. 乳液(フルイドタイプ)
  4. クリームタイプ

の4つに分けられ、髪質への対応や仕上がりの質感が変わります。1つ1つ説明していきます。

ミストタイプ

プッシュのスプレー式やトリガー式のもの。濡れた髪にシュッとスプレーして使いましょう。

どちからかと仕上がりは軽く、サラサラ系の手触りが特徴で髪の細い人、柔らかい人に向いたタイプです。

ベータレイヤーミスト

ベータレイヤーミスト

ミストタイプの中で私が今まで使ってきた中で最高に手触りの良かったアイテム。

インバスでも使用でき、これ1本で2役こなせるのも便利なので使いやすいです。

オイルタイプ

このオイルタイプが流さないトリートメントの中では一番一般的かと思います。

オイルの種類により、サラサラタイプからしっとりタイプまで質感が様々なので自分の髪にあったものを選ぶことが大切です。

比較的さらっとした使用感のものが多い。

ケラスターゼ 流さないトリートメント

ケラスターゼ ユイルラクテ オイル

一般の方にも認知度と人気の高いケラスターゼ。オレンジのオイルの愛称で呼ばれリピーターも多い人気商品。

オイルの中でもしっとり感が強い仕上がりなので乾燥が気になる方向け。

乳液(フルイド)タイプ

乳液状で保湿成分が多く含まれる。髪の手触りん柔らかくする効果がある。流さないとしては万能タイプとも言え、比較的どんな髪質の方にも対応できるタイプです。

もちろんものにより、質感が多少変わるので選ぶ際には気をつけて下さいね。

ベータレイヤーエマルジョン

ベータレイヤーエマルジョン

さきほど紹介したベータレイヤーミストの乳液バージョン。脂質が多くなったことでより髪の乾燥を抑えられるようになっており、硬い髪やクセ毛、縮毛矯正に対応できます。

ダメージのひどい方も1週間使い続ければ効果を実感できます。

クリームタイプ

もっともしっとりした質感が出せるタイプ。

剛毛や髪の硬い人に適しており、髪をなめらか、柔らかにする効果が高いです。逆に猫っ毛や軟毛の方が使用するとベタっとしてしまうものもありますのでこちらも選ぶのは慎重にしましょう。

エルジューダ

ミルボン エルジューダ エマルジョン+

こちらも人気のミルボン エルジューダ。有名美容師監修ももとスタイリングをサポートしながらケアできるように作られているので髪をまとまりやすくしつつ、毛先は重すぎず動きも出せるような質感が特徴です。

頭皮用

頭皮に栄養を与えるタイプも洗い流さないトリートメントには存在します。ミストタイプのものが多く、頭皮に付けてマッサージしてあげると血行が良くなり、頭皮を健康に保てます。

特に男性向けのものではありますが女性でも頭皮の状態が気になるのならどんどん使っていきましょう。

ヒートプロテインとは

流さないトリートメントにはヒートプロテインというものが含まれているものがあり、これはドライヤーやコテの熱により栄養を浸透しやすくしたり、巻き髪が持続しやすくするものです。

ミスト式のものに含まれていることが多く、巻き髪がすぐとれてしまうという方にはおすすめのトリートメントです。

スポンサードリンク

正しい洗い流さないトリートメントの使い方

さて、本題の使い方ですが基本的な使い方は

  1. 髪の水分をタオルでしっかりきる
  2. 流さないトリートメントを適量(パッケージに使用量の目安が書いてます)髪につける
  3. クシやブラシを使って全体に馴染ませる
  4. 特にダメージのひどい毛先などはよく揉み込む
  5. ドライヤーで優しく乾かす

これが基本的な使い方になります。

まず水分が沢山髪に残っているとトリートメントが薄まってしまうのである程度水気はしっかりきるようにしてください。

さらにクシでとくことで全体に均一にトリートメントが馴染み効果が高まります。ダメージのひどい毛先はよく揉み込んで浸透させることもお忘れ無く!

美容師は1日3度使い

プロのワンポイントアドバイスは1日3度使いがおすすめです。2パターンがあります。

その1.

  • まず乾かす前につける
  • 乾かし終わったらもう一回つける
  • カバンに入れておいて乾燥が気になったらつける

その2.

  • 朝はスタイリングとして
  • 昼~夕はパサついてきた毛先のクイックケアとして
  • 夜は集中的なケアのため

この3度使いで一日中キレイな髪を維持することができます。

スタイリング剤変わりにも

プロはスタイリングとして流さないトリートメントを使うことが多いです。

まとまり重視の髪型(ストレートや内巻き)なら流さないトリートメントをスタイリング剤変わりに使うことでツヤ感が増し、さらにまとまりを良くすることができます。

先ほども説明しましたが乾燥してきてたらまたつけることでパサパサ髪になるのを抑えることができます。

補足説明

ミストタイプでは水分が多すぎて逆にスタイリングを崩したりしてしまうので3度使いやスタイリング剤変わりに使うならミストタイプ以外にしてくださいね。

いち髪やパンテーン、椿など市販品のデメリット

市販品でもよく売られている流さないトリートメントですが安価なものはシリコンの含有量が非常に多く、正直言っておすすめはできません。

シリコンで塗り固めると確かにツヤは出ますし、手触りもよくなりますが外側だけをキレイに見せているだけなので内部補修はほとんどできていないのが現実です。

またシリコンをつけた上から熱を当てると固まってしまい、残留の可能性も出てきます。髪のベタつきの原因となりますのでシリコンを多量に使用しているものはおすすめできません。

男も使えるメンズアウトバストリートメント

男も使っていいのか??という質問もよく受けます。基本的に男女兼用ですので同じ用に使って頂いて構いません。

ただ、女性と違い男性の場合は髪のケアというより頭皮のケアを気にしている方が多いという印象です。このような方は髪ではなく頭皮用洗い流さないトリートメントと使用しましょう。

ミストタイプが多く、お風呂上りに頭皮に吹き付けて乾かすだけです。血行の改善、頭皮の殺菌などの効果があります。

薄毛やハゲの予防をしたいのならマストでつかっておくべきですね。

ビオーブ フォルスナリシング

ビオーブ フォルスナリシング

お風呂上りに使い続けると髪がスカルプDの4倍の育毛成分が髪を太くし、白髪のケアもできる商品。

髪が細くなってきた方、白髪でお悩みの方、予防したい方向け。

セリエ エクスパート トリニカル

セリエ エクスパート トリニカル

薬用の育毛成分をふんだんに使用した頭皮ケア用のトリートメント。医療で使用される育毛成分を使用した数少ないアイテムであり、髪と頭皮の悩みを解決する1本。

まとめ

いかがですか?

正しい使い方を実践してぜひ美髪を手に入れましょう。洗い流すトリートメントと流さないトリートメントどちらもケアには欠かせないアイテムです。

自分にあったものを継続的に使う。コレが一番大切ですよ!

みなさん素敵なヘアライフを応援しています。

記事で紹介したトリートメントは全て下記の『ナカノザダイレクト』より購入できます。

サロン専売品をメインで扱う専門業者なので品質管理もしっかりとされており信頼できると思います。楽天などでは出回らない商品も多数あるので見てみて下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です