シャンプー代の節約方法の間違い6つと賢い節約の仕方を紹介

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シャンプーは消耗品なので出来れば少しでも節約したいところです。

皆さんはどのようにシャンプーを節約されているでしょうか?

実は何気なくあなたがやっている方法は間違った節約方法かも知れません。

シャンプーは美容の一環です。間違ったやり方では美容効果まで落としてしまいがちです。正しい節約の方法を知り、賢くシャンプーを使いましょう。

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シャンプーボトルの内容量と1プッシュで出る量

節約したいなら絶対にボトルタイプのシャンプーを選ぶべきです。なぜなら1プッシュで出る量が一定だからです。

これがチューブタイプなどになると1回での使用量がバラバラになり、自分でも使用量をうまくコントロールできません。少しでも、そして計画的に節約していきたいという方はボトルタイプのシャンプーをチョイスするのがベストと言えます。

多くのシャンプーはボトルタイプになっていますよね。内容量は500〜600mlです。

ワンプッシュでおよそ3mlのシャンプーが出ますので600mlのボトルだと100プッシュです。

髪の長さにもよりますがショート〜ボブくらいの方は約3カ月使える計算です。ミディアム〜ロングの方は2カ月弱ですね。

これが平均なのですが中には一回のシャンプーで何プッシュもする人もいます。ロングの方でも2〜3プッシュ以内でシャンプーは使うようにしましょう。

それ以上使ってしまう方や泡立たない方はここからの解説をよく読んでシャンプーの節約を身につけて下さい。

泡立ちの悪い方は『シャンプーが泡立たない5つの理由について美容師が答える』なども参考にして頂ければと思います。

間違った節約方法

ダメ

よくやってしまいがちなのが

  1. シャンプーに水を混ぜる
  2. 他のシャンプーを混ぜる
  3. 泡が立たなくてもとりあえずシャンプーしておく
  4. そもそもシャンプーを使わない(お湯シャンプー)
  5. 毎日シャンプーをしない
  6. 石鹸やボディーソープなどで洗う

などです。これらは間違った節約方法であり、これをするメリットは全くと言っていいほどありませんので、もしされている人がいらっしゃるならここからの解説を参考にして間違えた節約方法はやめましょう。

シャンプーに水を混ぜる

少なくなってくると水を混ぜて使う方がたくさんいらっしゃいますが水を混ぜるとシャンプーの劣化の原因になります。

シャンプーも腐るのです。

シャンプーには防腐剤が含まれ、雑菌の繁殖を抑えたり、品質が落ちるのを防いでいます。しかし、水を混ぜてしまうと成分の配合バランスが崩れてしまい防腐剤の効き目が弱くなるのです。

ただでさえお風呂場は高温高湿で雑菌が繁殖するには最適の場所です。

水は混ぜないようにして下さい。

他のシャンプーを混ぜる

他の種類のシャンプーを混ぜるのもよくありません。

シャンプーは製品別に全く違ったものです。これを混ぜてしまうとせっかくのシャンプーのいい特徴を活かせなくなってしまう事も。

特に敏感肌用などをお使いの方は違うシャンプーを混ぜると荒れてしまう可能性もありますので注意して下さい。

泡が立たなくてもとりあえずシャンプーしておく

泡立ってないのにシャンプーするのも髪に負担がかかりますし、リラックスできません。

基本的に栄養成分が多かったり、優しい洗浄成分のシャンプーは泡立ちにくかったりしますが、とは言っても普通に泡立ちます。

シャンプーの成分が髪の絡まりを抑えてくれたりして保護の役目もしますので泡立てはしっかり行いましょう。

そもそもシャンプーを使わない(お湯シャンプー)

一時、シャンプー剤を使わずお湯のみで頭を洗うお湯シャンプーというのが話題になりましたね。

否定はしませんが、やはり洗浄成分を使わないと取れない汚れがあるのも事実ですし、なんなら凝り固まった汚れはシャンプーを使っても落ちないこともあります。

お湯だけで落とせるもは到底思えませんし、まず5分以上も流すのはお湯がもったいなくないですか?

そんな風に思ってしまいます。

毎日シャンプーをしない

シャンプーは毎日した方がいいのか?そんな質問を受けることがありますがもちろんそうです。

頭皮の皮脂汚れやスタイリング剤は放っておくと固くなり、取れなくなってしまいます。

毛穴のつまりや臭いの原因ですので毎日シャンプーをし頭皮を清潔に保ちましょう。

石鹸やボディーソープなどで洗う

こういったものでも洗うことはできますが全くおすすめできません。

そもそも髪や頭皮用のものではありませんのでトラブルが起こる可能性があります。

栄養成分やコンディション成分も入っていないので髪が痛む原因になります。

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正しいシャンプーの節約方法

 

正しいシャンプーの節約について解説していきます。

美容師に学ぶ正しい髪の洗い方8ステップをマスターしよう

でもまとめていますが

  • お風呂に入る前にブラッシングで髪をとかす
  • 髪をよく流す(2分を目安に)
  • 頑固なスタイリング剤はトリートメントで落とす

などが挙げられます。

結局のところ、いかにして少ないシャンプー量でキレイに泡立てるか。が大事です。

これらの方法を実践していただくと確実に少ないシャンプー量で泡立てができ、シャンプーを節約できるのです。

ブラッシングによる汚れの除去

空気中のホコリなども色々な化学物質を含んでいます。シャンプーの泡立ちを邪魔しますので出来る限りキレイにブラッシングし、ホコリなどを取り除いてからシャンプーしましょう。

また髪をとかすとシャンプーが均一に髪に行き渡り泡立ちやすいのです。

髪をよく流す

シャンプーの泡立ちが悪いのはほとんどの場合、髪が十分に濡れていないからです。

いつもより長めにお湯で流してからシャンプーをつけてみて下さい。目安は2分です。

髪や頭皮の汚れの大部分が落ちますのでかなり泡立ちがよくなります。

スタイリング剤はトリートメントで落とす

ガチガチにヘアスプレーなどがついているとこれもまた泡立ちませんので先にトリートメントをつけましょう。

スプレーの油分とトリートメントの油分が混ざり合い、乳化という現象が起こります。これはメイクをクレンジングオイルで落とすのと同じ原理です。

スタイリング剤を多量に使用する人は是非実践して下さい。

1年間でどれくらい節約できるのか?

お金

シャンプーを毎日すると一年間で365回シャンプーするということです。

髪がミディアムの方の場合、1回で2プッシュとして年間730プッシュ、シャンプーの量にして2190ml。500mlのボトルシャンプーなら4本と少しです。

これが1回1プッシュになればどうでしょう?

シャンプーの使用量は半分の1095mlになり、ボトルも約2本です。仮に美容室専売品のシャンプーだったとすると1本約4000円として年間8000円もの節約になります。

『美容室専売品シャンプーは高い』とのお声を良く頂くのですがこんな風に節約していけば髪もきれいにしつつ、お財布にも優しいのではないでしょうか?

まとめ

いかがでしたか?少しの事ですが積み重なれば大きな節約になると思います。

決してシャンプーをケチるということではありません。無駄をなくしましょう。

きちんと節約することで経済的にそしてエコにもなります。

賢く、そして地球にも優しく生きてみませんか?素敵な美容ライフをもっと楽しむためにも節約というキーワードもこれからの時代には大切なのかもしれませんね。

美容師としてそういった面でもしっかりとお客様のサポートをしていきたいと思います。

 

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