独立の為に20代美容師がやっておくべき7つの事

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また偉そうなタイトルをつけてしまいましたが、、、私が独立したのが25歳の時。まさに逆風の嵐でそれはそれは大変でした。笑

でももっとみんな勇気持って独立とかしたらいいのにって思うんですよねー!もったいないなぁと。そんな事を考えながらなんとか4年やってきましたので今回は独立を成功させるために若い美容師さんが気をつけないといけないポイントを私の失敗談も踏まえて紹介したいと思います。経営者としての準備というところに目線を置いて書きますのでもちろん異業種の方も参考になるはずです!


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まず自分の経歴を少し…

20歳 美容学校を卒業後、某大手美容室に入社

25歳 独立を決意し、退社

半年間フリーで働きながら準備をし、出店

(略)

28歳現在 2店舗を経営


 

こんな感じのまだまだ若造ですが一生懸命書きますので読んで参考にしてみてくださいね。

 

『いつやるのか』しっかりと決める

まず何と言ってもコレです!準備はどれだけしておいても抜けが必ず出てきます。”なんせやったことない事”に挑戦する訳ですからね!また後述しますがお金の事などすぐには用意できないもの、長い期間をかけて準備しないといけないものもあります。準備に適正期間はないですが、いつ独立するのかしっかりと決めてコツコツと準備していく事が成功の確率を高めます!

ちなみに私の準備期間は約2か月。笑 それはひどいものでした。ここまで来れたのがまさに奇跡!そんな苦労もしないためにしっかりと計画は立ててくださいね。

異業種の人とも積極的に交流する

なんで??ってなりそうですが、結論から行くと独立する際、助けてくれるのは美容師以外の方々ですし、美容室では独立に必要な事は教えてはくれません。ライバル店になるかもしれないのに助けてくれるなんてまずないと思っておいた方が賢明です。

また、私の知る限り美容師は皆さんすごく勉強熱心で努力家です。でも、美容以外の知識、経済や社会制度の事となると無知な方が多い印象です。これはあくまで推測ですが美容師以外と交流する事があまりないからじゃないかなと思ってます。この”無知”が一番危険ですね。

私も独立前は朝早くから夜中までサロンにおり、美容師としか交流もなく、しかも大手サロンだった為か今自分のいる環境が全てだと思い込んでました。

会社を辞め、自分の無知さを思い知らされたのは言うまでもありません。

積極的に異業種の方と交流し、話を聞いてみましょう。自分にない知識をたくさん与えてくれます。またいざ独立となったときに知恵をかしてくれる方もいるかもしれません。(私は本当に色々助けていただきました。)

アドバイスはきちんと聞き、否定意見は無視する

独立するってなると必ず『お前には早い』『まだ無理やろ』と否定的な事を言ってくる人がいます。私も散々言われました。全て無視しましょう!。そんな話を聞いていたら一生独立できません。笑

そうゆうことを言ってくる人に限って自分はやった事ない人が多い印象です。やったことない方に言われたくないですよね?何がわかるんだろうと思ってしまいます。そんな意見に流され、迷いが生じるなら貴方の情熱もそんなものって事です。

私も某社長に言われましたが『まぁ辞めろいわれたくらいで諦めるんなら最初からやらないほうがいいよ。』この一言に尽きますね。

自分で事業なんかをされてる方ほど『それはダメだからこうした方が良い』や『こういうやり方なんかもあるよ』などのアドバイスをくれますのでしっかりと聞き、インプットしていきましょう。

資金をためる

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どんなに情熱があってもお金がなければ話になりません。セット面2~3席の小さな美容室でも一から作るとなると1000万くらいは見ておいたほうがいいです。

融資に頼る場合一般的な『国民政策金融公庫』いわゆる『国金』ですね。最近、自己資金要件が1/10になったようです。つまり事業するのに100万自己資金があるなら残り900万を融資してもらって1000万にできるってことが『要件上』は可能になったわけです。(自己資金は多ければ多いほどよい。)

審査ははっきり言って厳しいです。過去の税金やクレジットの支払い歴なんかも見られるって聞きます。ちゃんとしてる人にしかもちろん貸してくれません。

また、自己資金も半年で100万貯めるより3年かかって100万貯めるような計画的でコツコツした人の方が信用されるようです。

一番最初に書きましたが『いつやるのか』をしっかり決めてまさに今日から準備し出すべきですね!

国金で融資をスムーズに受ける方法をまとめてみましたのでご参考に。

【経験者が語る!】初めての国金でスムーズに融資を受ける為の手順とは!?

もし融資がダメだったときの事も考えておきましょう。『国金』だけが全てではありません。いくらでも手があります。異業種の方、事業をなされてる方に教えを乞い、プランをいくつか用意してください。

美容室経営者とのつながりをもつ

さきほど独立の際に美容師は助けてくれないって話でしたが、OPENしてしまえば今度相談できるのは美容師、しかも同じ境遇の経営者しかいません。ワンマン経営になるとどうしても周りが見えなくなります。定期的に他店の経営者と交流して意見交換すべきです。SNSなどを見てても成功してる方、勢いのある方達ほど色んな方達と交流してませんか?

サロンで教えられましたよね?『横のつながりを大切にしなさい』そういう事です。

先輩経営者のアドバイスは非常に重要なので相談できる人に出会えるのは大切な事です。

自信と謙虚さをコントロールする

『自信』がなければ独立すべきではないですが、『自信過剰』はよくありませんよ!もちろん独立するって時にはある程度の実績も残し、たくさんのお客様にも支持されている事だと思いますが、一旦冷静になって考えてみましょう。

『心から貴方に独立して自分でお店をやってほしいと思ってる方は何人いますか?』

私は前の会社から何駅か離れたまったくゆかりもない場所に出店しました。理由はいい物件があったから。それだけです。自信だけはありました。そんなとき某社長に言われたのが『誰もお前の事なんか知らないし、是非ここで美容室をやってください!お願いします。なんて思ってる人1人もおらんから!笑』

完全に『自信過剰』でしたよね!笑 過去の実績や有名店に勤務していたことをアピールしたところで誰もなんとも思ってないです。

独立したら全て1から出直しです。何事にも『謙虚さ』を忘れずいきましょう。

最後に

人それぞれ価値観がありますし、独立することが全てではありません。でも少しでもそういった気持ちがあるなら間違いなくリスクを冒してでも挑戦する価値のある事です。沢山の事を学び、自分でやらないと経験できない事を経験できます。

20代で独立なんて早いって思うかもしれませんがそんな事ないと思いますし、実際独立されてる方も沢山いらっしゃいます。

有名な方ですとgricoのエザキヨシタカ氏など。(私と同い歳みたいです。いつかお話ししてみたい!)

そういった方達の存在に背中を押してもらいながら私も頑張ってこれたのでこの記事が誰かの背中を押してあげられれば嬉しいです。

 

 

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