美容室オーナーは知っておくべき経営に関する4つの数字

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美容室やネイルサロンを経営していく上で数字を把握することは最も大事な事だ。

自分の店の成績表と言ってもよいデーターを分析し改善点を見つけていく事が求められる。

ではどんな数値を指標にすればよいのか?

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4つの数字について説明していこう。特にこれから独立される方、最近独立された方は是非参考にしてほしい。

美容室の経営に関する4つの数字

人件費

人件費は美容室の場合40%までに抑えなければいけない。

それ以上の値なら経営的には危険な状況だ。

もちろん人を減らす事はしたくないだろう。

であれば売上を上げるしかないのだ。

間違えないでほしいがスタッフを雇ったばかりなら一時的に40%を超えても構わない。

しかし、いつまでに40%以下に戻すかという計画を立て、実行していく必要がある。

雇ったスタッフが売上を上げることができるようなサポートを店全体で行っていこう。

材料費

材料費の目安は10%以下だ。私の店では8%以下に抑えている。

特にカラー剤などは毎月大量に消費するので気をつけたい材料である。月に数百本単位で発注するので一本当たりの単価にも気をつけたい。

作りすぎや発注しすぎに注意し、決めた材料費の中でいいものを選別していくようにしてほしい。
売上が上がってきてから欲しいものの導入を考えよう。

一人単価

一人単価の目安は50万だ。

例えばスタッフ数が10人で売上が500万なら一人単価が50万である。

世の中には一人単価が80万に達するサロンもあり、究極はここを目指すべきだがまずは50万を基準しよう。

基準を下回るようならスタッフが暇を持て余しすぎているという事だ。早急な改善が必要である。

この点において問題なのは売上を上げれないアシスタントだ。

スタイリストが圧倒的な仕事量をこなしカバーするのか、アシスタントが主担当としてやっていけるメニュー展開の考察が必要になる。

まつ毛エクステなどは後者の良い例である。

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時間単価

時間単価はサロンの料金設定により変わるので一概には言えないが、高い方がもちろんいい。

カットカラーで2時間をかけて料金が12000円なら時間単価は6000円だ。

正直な話、私のサロンにも時間単価7000円のスタッフもいれば5000円のスタッフもいる。

この差を埋めていけるように導くのが経営者の仕事だ。

提案力を養うトレーニングを積み価値のある時間をお客様に提供できるようなスタッフ育成に取り組もう。

また技術のスピードアップも避けては通れない。お客様の時間を大切にするためにも全員が時間を意識して働く環境を作る必要がある。

まとめ

経営を始めたばかりならまずはこの4項目をしっかり押さえておこう。

単価類を改善すれば自然と人件費や材料費は下がっていく。

その為の仕組み作りにまずは取り組むべきだ。もちろん売上をあげる努力も忘れてはならない。

数字をしっかりと管理し、未来を見据えた計画的な経営をしていこう。

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