美容師ネイリスト資格をもっているのと売れるのは別の話!

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ネイリストや美容師には様々な資格がある。

特にネイリストは国家資格ではないがたくさんの資格があり、多くの人が資格の取得を目指しているのが現状だ。

肩書きにズラッと資格名が並んでいる方もたくさん見かける

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しかし、資格があるのと売れるのは別の話だ。

今回はそんな話題について書いていこうと思う。

売れるのに資格は必要なのか?

結論から述べると資格は間違いなく持っているべきだ。

もちろん美容師は国家資格なので持っていないと髪を触る事もできない。

ネイルの各資格もそれに応じた技術や知識をもっている証明なので持っておいて損はないだろう。

資格取得はスタート

資格を取得するというのはあくまでスタートであってゴールではない。

美容師を例に挙げるが新卒のスタッフは専門学校を卒業し、美容師免許を取得してサロンに就職する。

ここからがスタートという事だ。

同期はみな美容師免許を持っている。スタート位置は同じだ。

そこから日々の切磋琢磨の中で色々な経験を培いお客様に支持されるスタイリストへと成長していく。

もちろん売れっ子になる人もいれば、そうなれず挫折していく人も多い。

たまに資格をもっていることを売りにする方も見受けられるが実力を伴ってなければ全く意味のないことだ。

資格取得はあくまで最低限ラインと捉え、日々技術や人間性を磨いていくべきである。

売れない方に多い特徴

勘違いしてしまっているのだが、資格を取ったことに満足している人が多い。

それではなかなかお客様の支持を集めるのは難しいだろう。

他にも同じ資格を持っている人はたくさんいる。その中から選ばれる自分にならないといけない。

資格を取ったことに満足し、自分を磨くのを怠れば埋もれていくのだ。

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では売れる人とは?

ネイリストを例に挙げるが3級の免許しか持っていなくても月200人以上のお客様に支持されるネイリストを私は何人も知っている。

お客様は皆、口を揃えて言う。

『◯◯さんが今までで最高のネイリストです』

資格のことなど誰も口にはしない。

このタイプのネイリストに共通しているのは常にお客様の事を考え、自分を磨いている事だ。

その向上心や相手を思う気持ちは確実にお客様に伝わっている。

もちろん私自身もそういう方に担当してほしいと思う。

まとめ

大事な事なのでもう一度言うが資格取得はスタートだ。本当の勝負はそこから始まる。

毎月雑誌のページを担当し、多くの芸能人を顧客に持つスタイリストもかつてこう言っていた。

『自分の力に満足したことはない。むしろ今でも下手だと思っている』

想いは確実に相手に伝わっていく。だからつねに自分に満足せず己を高めていかなければいけない。

美容の道とはそういう道ではないだろうか。

資格はたしかに必要だ。

しかし、売れるというのは資格と技術、そして想いを合わせ持ってはじめて手に入れることができるのだろう。

私自身も未熟な自分と日々向き合っていきたいと思う。